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使ってる?職種系Slackチーム

職種系Slackチームとは?

エンジニアやデザイナー、HCDなど、似たような職種、興味を持った人たちの間でつくるSlackチームのことです。会社をまたいでいるので社外秘の話題などは厳禁ですが、コードの書き方であったり情報収集、言葉の定義など、同じ職種であれば必ず悩む話題については比較的ふわっと相談しやすい場として機能しています。

先日話題になった下記の記事でもありますが、気軽に聞ける、でも簡単に断れるといった関係性でプラスになるものはかなりあるように思えます。

ソフトウェア開発の生産性を阻害する「気軽に聞けない」ことの考察と対策 http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/02/10/175238

社内だと相談すると「そんなことも知らないのか…調べろ!」と言われたり、「相談引き受けてもいいけど深入りすると大変そうだな」など、なかなかやりとりが辛くても、ここならチャットだし気軽に意見をもらえたりするのではという点では職種系Slackがちょうどその隙間にいるかと思います。

職種系の相談をサービスにしようとしたときの難しさ

このようなSlackの使い勝手を考えるようになった元には、かつてリリースしたサービスの失敗経験があります。

去年の夏頃、開発で詰んでいることの解決を1to1で仕事として依頼できるサービスを作ったのですが、結果としてうまく飛び立てませんでした。実際に回していてわかったこととしては

  • 相手の回答に対する期待値がわからないから受けづらい
  • 何をもって納品(解決)とみなすのかが曖昧なので不安で受けづらい
  • 自分の質問と回答の相場があっているのか不安なので依頼しづらい

といったものでした。 一度引き受けたものは途中で投げ出せない、投げ出しにくいとなると、気軽にそこまでの責任は負えない。結局、依頼者も回答者も遠慮してしまってサイクルが回らないということが起こっていました。

先のサービスは掲示板、Q&A型だったのですが、Slackはチャット型のインターフェースになっています。チャットにすることで心理的ハードルが下がる効果は自分の体感的にもあり、最近はお問い合わせ窓口をはじめとして、求人や住宅などの領域についても適用されています。

今、先のサービスをやるのであれば、チャットインターフェースで一次相談を受けた上で、改めて深い話ができるように割り振るのがいいのかなとも思えますが、あんまり「しっかり」させすぎることで質問のハードルが上がってしまうので、そういう意味でもゆるく聞ける職種系Slackチームの強みが出てきます。

100%解決しようとするのではなく60%、70%でいいんだよという雰囲気作りと、普段相談以外でもゆるくコミュニケーションしていることにより下がる発言ハードルの調整が、これらについての勘所なのかなと感じています。

職種系Slackチームのあれこれ

世の中にはもっとチームが存在すると思いますが、取り急ぎ自分が入っているものについてご紹介します。

Qiita-user

エンジニア中心ですが、技術情報の集め方の相談であったり、Xcodeをバーションアップするときのバグシューティング共有であったり、比較的実務に関わる話がなされています。

100ユーザー突破!あんなすごいエンジニアともであえるかも??Qiitaユーザーが集まるSlack Teamを作ってみたよ! http://qiita.com/appwatcher/items/00faadbf02f691186a54

hcd-jp

HCDと付いていますが、UX界隈の記事共有、イベント共有などの情報が流れてきます。個人的には勉強会情報、開催後記事情報のキャッチアップで便利に使っています。

日本語で 人間中心設計/HCD について雑に話せる Slack チームができたぞ!!! http://yachibit.hateblo.jp/entry/2015/10/08/030048

designers-jp

まだまだ出来たてのチーム。Qiita-userの姉妹チームです。デザイナー界隈の話題ができないか、と立ち上げられています。フロントエンドやUXD、プロトタイピングの話題が徐々に集まりそうです。

Masafumi Yoshida 2月7日 1:27 ·
デザイナー,UI,UXに興味があるひと向けのslackを試しに作ってみました。 名前がヒネリなくてすみません。。 デザイナー、UI/UXに興味がある方参加と周りのひとに紹介してみていただけると嬉しいです! http://designers-jp.lol/invite/

Slackならではのコミュニケーションの強み

チャンネル作成

これらのチャンネルに入ってみた、でも#general(全体向け)だと話せる話題がないな…という場合は、自分の得意な土俵を作ってしまう手があります。

例えば、Qiita-userにはこんなにチャンネルが存在しています。

チャンネルを作ると、意外に「自分もこの話したかったんだー」という人が出てくるのでオススメです。 チャンネルを作ったら紹介するのも忘れずに!

絵文字リアクション

それぞれの発言に絵文字でリアクションができるため、いいね!でもわるいね!でも、絵文字次第である程度表現の幅を広げられます。 絵文字自体は自分でも作れるため、自分の飼っている犬であったりTwitterのアイコンを絵文字にしている人も見かけます

寿司は絵文字界のHello World

みなさんも、自分にあったチームを探してみてくださいね!特にSplatoonのチーム、どこかにありませんか…?

他のチーム情報について情報をお持ちの方はぜひ@hiro93nお問い合わせフォームよりお寄せください。

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